2010年01月21日

ミハエル・シューマッハ、ニコ・ロズベルグ、ペトロフ、マーティン・ホイットマーシュ、ピケ・ジュニア、デ・ラ・ロサ、クビサ、バーニー・エクレストン

F1 News Digest

「ミハエル・シューマッハ、レース・ナンバー交換をロズベルグに求める」とのタイトル記事が出た。憶測記事だが多分そうなるでしょう。メルセデスGPはミハエル・シューマッハのチームで、セカンド・ドライバーはレースに出ているテスト・ドライバー兼ミハエルが勝つためにあらゆる協力をするドライバーな訳で、ミハエルの望むことはすべてチームの優先事項なのだから。ただ、この話題が大きくなるとミハエルからは望まないと思うが、ロズベルグから交換を言い出さなければいけない雰囲気にチームはなるだろう。いずれにしてもミハエル・シューマッハ、完全に戦闘モードに入っていることは間違いない。強くて速くて凄いミハエルがもうすぐ見られる、楽しみだ。

持参金13億円のヴィタリー・ペトロフ(ロシア)がルノーとの交渉を認める。が、ルノーは2月1日の合同テスト初日までにふたり目のドライバーが決まらない可能性が大きく、クビサひとりでのテスト走行になるかもしれないとルノーのチーム代表エリック・ブイユが記者の質問に答え、さらに彼は「市場に出ている複数のドライバーを検討している。そのうちふたりは経験豊富で、ふたりはルーキーだ」とも語っている。佐藤琢磨がその経験豊富なドライバーに入っていることを祈る。

新しいFOTA会長にマーティン・ホイットマーシュが正式に発表された。

NASCAR移籍のピケ・ジュニアが「僕が望めば(F1に)留まることもできた。あるチームがオファーしてくれた」、しかし「F1のあらゆることにうんざりだと思った」ので断ったことを明かした。

クビサのモンテカルロ・ラリーはプロローグ・ステージでエンジン故障によりリタイヤ。

やはり、ぺドロ・デ・ラ・ロサ本人も今回のザウバーシート獲得には驚いたようで、「発表前日に可能性がなくなったように見えたのだが、土壇場になってすべてが変わり、とても嬉しいしとても興奮している」「ジェットコースターのようだった。あるときはとても近く、あるときはとても遠く見えた。だから最終的にうれしい驚きだった」、これはデ・ラ・ロサだけではなく、F1記者やF1ニュースを追っているすべての人たちも同じく驚いたと思う。

バーニー・エクレストンの予想通り、USF1とカンポスは資金繰りが厳しいようだ。インディカー・シリーズに参戦しているロバート・ドーンボスが、自身に興味を示してくれたUSF1とカンポスと交渉したところ、スポンサーシップ資金として500万ドル(4億5千万円)を要求されたと答えている。2010年グリッドの残り4シートのうち3つはUSF1(2)とカンポス(1)。

markzu
posted at 08:15