2010年04月16日

松村浩之、小林可夢偉、福田良: 今週末はF1とWRCとインディカー

F1 WRC IndyCar

F1以外のレースを本格的に追うのは、松村浩之と小林可夢偉が参戦していた2005年のユーロカップ・フォーミュラルノー2.0以来だと思う。

その年は福田良が、WSR(ワールドシリーズ by ルノー)で久しぶりに欧州レースに復活することが発表され、ルノーの公式サイトでも優勝候補と紹介されたりして、僕もかなり期待をした。彼は2005、6年とWSRに2年連続参戦したが、まったく結果が出せず、その後レースドライバーとして活動していない。(2005年WSRの優勝候補の中に今季インディカーでトップを走っているウィル・パワーも上がっていた)

福田良を応援するためにWSRに注目していると、その下のカテゴリーで2人の日本人が初戦から大活躍しだして驚いた。それが松村浩之と小林可夢偉、僕は2人を知らなかったが、彼らの戦歴があまりに違っていてとても興味を持った。

松村浩之は、残念ながら昨年からレースをしていないようだ。また、小林可夢偉もF3クラスまではトヨタがバックにいるし、彼にも速さが感じられ間違いなくF1まで行けそうだと思っていたが、GP2では何か微妙というか、特に昨年に関しては成績も出せず、そして光る走りも見られず、2010年からは平手晃平と同じように日本でレースだろうなと思っていただけに、偶然与えられたF1参戦2戦でのパフォーマンスには驚いた。同胞としての贔屓ではなく、世界のF1ファンも2009年のF1でのベスト・オーバーテイクに小林可夢偉を選んでいる。

キミ・ライコネン(WRC)と佐藤琢磨(インディカー)、どちらも3戦を終えて思ったほど結果を出していないが、戦うステージが違っても彼らは速さを見せつけているので、いずれ成績もついてくると思う、とても楽しみだ。

markzu
posted at 01:30